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ひさか島翔園


ひさか島翔園

ひさか島翔園は、美しく澄んだ海水から塩を、ミネラル豊富な土から、完全有機栽培による米と野菜をつくります。

草を刈る

久賀島には、後継者がいないために、長年放置されてきた、荒れた田畑が多くあります。荒れ地には、雑多な雑草がはびこり、この草たちが、土にミネラルを蓄え、枯れれば腐葉土となって自然の肥料となってくれています。 また過去に農薬、化学肥料が使われたとしても、長年の間に雑草たちがそれを吸い上げ、分解・浄化してくれています。 この荒れた田圃に稲を植え、荒畑に種をまいて,活き活きとした命あふれる米と野菜を作ります。

久賀島は、美しく透きとおった海にかこまれています。この浄らかな海の水を煮詰め,或いは天日に干して、海のミネラルをそっくりいただいた塩作りを計画しています。

耕す

ひさか島翔園では、化学肥料・農薬・殺虫剤等は、一切使用しません。 牛糞・豚糞・草・糖・油糟・EM菌・キト酸などから作った自然の完熟堆肥のみで作物を育てます。

食べることは、命の養いです。
命あるものをいただいて、己の命を養う。

子どもたちは、今、たくましい身体と晴朗な心を育まれているのでしょうか?

何故、こんなにも癌やアトピー性皮膚炎、その他の難病を病む人が多いのでしょうか?

リン酸 窒素 カリウムという成分だけを工場で合成した、ミネラル分のない命の宿っていない化学肥料と、 害虫や雑草を殺すための農薬を使い始めたときから、食べ物の命は衰え、 それを食べていた人間の命も衰退の一途を辿っているように見えてなりません。 人間だけではありません。虫や鳥、魚や動物たちの命も,危機に瀕しているではありませんか。

耕す

この地球上にある命という命を見、耳を傾けてみましょう。 すべての生命は、それぞれの使命をもって生まれてきたのです。どんな虫にも、どんな草にも。 害虫、雑草という名をつけ、科学薬品を撒き散らして殺し、 そうして作った食品を食べて活き活きとした命を育てることができるのでしょうか?

子どもたちの異常な行動、理由の希薄な短絡的な殺傷事件、病んだ心を抱きながら、 どうしてよいかわからない孤独。

これらの現象と「食」の関係を、真剣に考えてみたいと思います。

いのちの宿らない、病んだ食物を食べて健康で明朗な身体と心が育つものでしょうか? 清浄な海に囲まれ、豊かな湧水と肥沃な土に恵まれた「ひさか島翔園」は、ここに宣言します。

活き活きとした元気な身体と心を養うための元気な米・野菜・塩を作ります。

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